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林田力Twitterまとめ 2018/04/21 [林田力hayariki]


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さいたま市桜区と私

私は東京都中野区の病院で生まれ、埼玉県さいたま市で育ちました。当時は浦和市でした。小学生までは南区文蔵に住んでいました。京浜東北線の線路脇の家で、電車の音を聞きながら育ちました。中学生から桜区道場に暮らしました。水田や堤防を見て育ちました。初夏は蛙の大合唱です。この長閑さは大切にしたいと思います。
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新築か中古か

家を買うとして、新築か中古かで消費者は悩みます。土地を購入して建てる予算と時間のある方は別格です。新築か中古かについて、私は新築マンションのだまし売り被害者ですので、新築に辛口です。今は空き家が増え、住宅が供給過剰になっており、新築住宅は社会経済的にも環境的にも無駄です。中古物件に対して何だか分からない欠陥住宅をつかまされると漠然とした不安を抱かれる人もいますが、それは新築でも同じです。東急不動産だまし売り事件でも欠陥住宅問題はありました。むしろ、それまで人が住んでいた中古の方が安心できます。新築でも中古でも第三者検査を行うという方法があります。

物件囲い込みが起きる原因は仲介手数料の両手取りです。そもそも仲介業者は物件の売り手又は買い手のエージェントです。一つの仲介業者が売り手と買い手の双方のエージェントになること自体がおかしなことです。海外では禁止している国もあります。弁護士が双方の代理をしたら、弁護士懲戒ものです。日本でも民主党政権ができる時の民主党マニフェストでは両手取り禁止を掲げました。残念ながら口だけで終わりましたが、掲げただけでも前進と評価しなければならないところが日本の政治の現状です。
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町田忍・銭湯

町田忍『銭湯』は銭湯についての書籍である。著者は「大衆・庶民の日常生活のなかで長年培われてきたものほど、後世には残らないことが多いようだ」との問題意識を持っている(1頁)。この問題意識には共感する。伝統文化の保護と言うとどうしても高級なものに偏りがちである。しかし、それらは当時の日常生活においても遠遠いものであった。それらが保護されても生活の中で消費されない。
著者は新世代の経営者によるニュー銭湯を評価する点で守旧派ではない。消費者のニーズに応じて変わっていくものはある。
風呂付きの住宅が当たり前になったことで銭湯の衰退は当たり前と思っていたが、それだけではない面もある。地上げでは銭湯が標的にされた。銭湯がなくなれば周辺の住民も困り、引っ越していき、町全体の地上げが進む。地上げが街怖しであると再確認した。

銭湯が衰退する一方で、温泉は人気である。それは日常と非日常の差である。風呂に入るという日常の需要は住宅に風呂が普及したことで減少した。これに対して温泉やスーパー銭湯の需要は非日常を求めてのものである。その意味では本書で紹介された昭和の銭湯も唐破風など豪華な建物にするなど非日常を演出していたことは興味深い。歴史を遡れば湯に入ること自体が特別なことであった。
一方で温泉旅行への敷居が過去よりも下がった今日、非日常で競うならば、温泉には敵わないだろう。
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名探偵コナンから紅の恋歌

『名探偵コナンから紅の恋歌』は映画作品である。百人一首がテーマになっているが、雅な世界というよりも、カルタ界のドロドロを描く。
「運命戦」のようなカルタ用語が普通に理解されるようになったことは『ちはやふる』との相乗効果があるかもしれない。しかし、名性欲にとりつかれた犯行は閉鎖的な世界の闇を描いている。私は中野相続裁判での「全部自分の物よ」という茶道具独占を連想した。
そもそも百人一首の世界の称号が何故か英語のクイーンである。成金不動産経営者が会長になるから俗っぽくなるのか。過去の映画『天国へのカウントダウン』では超高層タワー建設による景観破壊が犯行の動機になった。建築不動産問題も直視する作品である。
舞台は大阪や京都で、服部・和葉のファンには嬉しい。一方で鈴木園子の出番が少ない点は寂しい。和葉と紅葉の恋の鞘当てを園子が見ていたら大騒ぎしそうである。
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林田力Twitterまとめ 2018/04/20 [林田力hayariki]


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専任媒介か一般媒介か

家を売る時に専属専任媒介契約と専任媒介契約、一般媒介契約の何れが良いか消費者は悩みます。結論を先に申し上げると、物件囲い込みの問題があるため、一般媒介契約をお勧めします。
専属専任媒介契約では、契約した仲介業者を通してしか売却できません。専任媒介契約も基本的に同じですが、自分で見つけた買い手に売却することはできます。これに対して一般媒介契約は複数の仲介業者に頼むことができます。
仲介業者は専属専任媒介や専任媒介を勧める傾向があります。これは業者にとっては競争者がいなくなるためです。消費者にとっても専任とすることで仲介業者が真剣に買い手を探してくれるならばメリットがあります。そのように信頼できる仲介業者ならば専任とすることも一案です。
しかし、専任は競争者がいないということで仲介業者は安心して怠けられるということにもなります。この消費者にとって悪い方向に働く可能性の方が高いと私は見ています。
現実に起きている問題として物件囲い込みの問題があります。物件囲い込みは東急リバブルなど大手業者も行っており、大手だから安心ということは全くありません。
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林田力Twitterまとめ 2018/04/19 [林田力hayariki]


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姥捨て山戦争

『姥捨て山戦争』は世代間対立を描く小説である。シルバーデモクラシーに見られる世代間不公正への不満は十分に理解できるものである。この問題意識を無視して社会問題を論じても説得力はない。その意味で本書はタブーを恐れない勇敢な書籍である。
一方で単純に高齢者を抑圧者と言えるかという問題がある。本書でも強い高齢者と弱い高齢者が描かれる。現実に過少医療の問題がある。高齢者であるが故に十分な医療を受けられないという高齢者差別の問題である。
また、本作品ではシルバーデモクラシーの現体制に対する革命が起きるものの、主人公は積極的に革命を起こす側ではなく、傍観者である。むしろ、本作品の主題は人を殺すことの恐ろしさを実体験によって主人公に認識させることと言える。それは主人公も認めるように想像力があれば分かることである。この点で主人公には感情移入しにくい。
さらに世代間不公正の問題提起は理解できるとしても、革命によってヤンキーがのさばる社会になるならば面白くない。また、シルバーデモクラシーを批判する革命政府も政府高官が自分達の親だけは例外扱いするという不公正がある。
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林田力Twitterまとめ 2018/04/18 [林田力hayariki]


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