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ボルト4巻

#ボルト #ナルト #漫画
『ボルト』4巻は火の国の大名の息子の護衛から始まる。ボルトが教え諭す側である。ナルトにも木の葉丸とのやり取りがあった。エリート教師のエビスを感心させたナルトに比べると、ボルトは他人の受け売りという感じがする。
『ボルト』は二世漫画である。二世漫画は親が地位が子の人生に影響する格差社会を反映している。但し、『ボルト』はサスケの娘のサラダが火影を目指し、ナルトの息子のボルトがサスケに憧れると親とは異なる人生を歩もうとしている。そこは、ありきたりな二世漫画とは異なる面白さがある。
二世漫画は元の作品を中々越えられないものである。『ボルト』が『ナルト』に及ばない点として敵キャラの魅力がある。『ナルト』は敵キャラにも魅力があった。それに比べると、この巻の敵キャラはチンケである。もっと強力な敵の存在も仄めかされるが、ボルト達とかけ離れすぎた存在であり、ただ倒すだけになってしまわないか。うちはイタチや長門、オビトのような過去の因縁のドラマが語られるだろうか。そこがバトルの連続だけではない『ナルト』の面白さであった。
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