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ナルト16巻

#ボルト #ナルト #漫画
『ナルト』16巻は木の葉崩しが終結する。結果から見ると大蛇丸は木の葉を甘く見ていたことになる。ここに現状認識の甘さや油断、慢心があったか。まずガアラの戦線離脱が痛かった。これは大蛇丸にはコントロールできない事情であるが、そこに頼らなければならない計画であるならば、そこに依存することは仕方がないことになる。対三代目火影では過去の火影を転生させ、必勝の戦力を用意した。そこに油断はない。三代目火影の反撃が想像を超えていたと言うべきだろう。里への攻撃に戻すと大蛇が自来也に追い払われたことも痛かった。自来也は大蛇丸を監視しており、大蛇丸が自来也の参入を想定していなかったとすれば甘いだろう。むしろ、それを想定して火影との戦いに結界を張ったのではないか。
第一話のナルトの扱いでも感じたが、木の葉隠れの里は人材の活用が下手である。大蛇丸は仕方ないとしても、伝説の三忍を輩出しながら、誰一人活用できていない。ナルトが火影になって改革する必要が大いにある。
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