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佼成病院裁判ニコニコ動画

インターネット動画放送局・日本海賊TVは2017年4月5日、希望のまち東京in東部TV第122回「立正佼成会病院で院内感染の証言」を放送しました。動画はYouTubeとニコニコ動画からオンデマンドで観ることができます。
立正佼成会附属佼成病院で多剤耐性緑膿菌(multidrug resistance Pseudomonas aeruginosa; MDRP)の院内感染が起きたとの証言が出ました。病院内の衛生状態が心配です。患者が、安心して入院できるように衛生管理は基本です。病院内が不潔であること、点滴管理が杜撰であること、治療しない手続きが簡単なことなどの問題が考えられます。正すべきことがあるのでは、と思います。
佼成病院裁判は、患者本人の承諾がなく、患者の長男だけの要請で患者を死に追いやったとして、患者の長女が起こした裁判です。担当医師と長男だけの話し合いでなされた残酷な死なせ方を問題としています。合法的な死なせ方などありませんが。人生の最期をいかに生きるか、いかに旅立つかは老若を問わない問題です。佼成病院裁判は、医療のあり方と患者の自己決定権、家族とは、親子とは、そして看取りとは、人間的であるためにはどうあるべきかを問う裁判です。
原告は、母親の転院先の施設を探していましたが、入院から83日で母親は「命」を絶たれました。原告は「母が半身不随となって車椅子生活になる。これからは私が母の世話をして親孝行しよう」と思っていました。しかし、担当医師は、長男だけの話し合いで母の命を絶ちました。「これで親孝行できる」という原告の思いも奪われました。患者本人の知らないところで、家族であっても他者によって死に方が決められるのは、恐ろしいことです。
佼成病院裁判は、人工呼吸器を付けるかどうかの問題ではありません。患者は、意識があり、自力呼吸もできていますが、長男は母親の治療を拒否して、酸素マスクなども拒否しました。患者本人の意思確認をしないのは、人として一番大事な最期の場面での自己決定権を奪われたことになります。家族の一人の拒否を担当医師は、簡単に受け入れてはいけません。患者の「命」の処分が軽すぎます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30965133
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林田力Twitterまとめ 2017/04/05 [林田力hayariki]