So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

銀河英雄伝説9巻

銀河英雄伝説9巻は帝国侵攻作戦からアムリッツア会戦直前までである。原作を全て終わらせるまで漫画家の一生をかけても無理ではないかと思っていたが、テンポよく進んでいる。
ロイエンタールは奇をてらった陣形でビュコックに挑む。原作ではバランスの取れた王道的な手法を採る存在と位置付けられた。ユリアンからはラインハルト以上に保守的と評された。原作ではプライドが高かったことが破滅の理由であったが、本作品のように人生を芝居のように楽しむ性格があるならば反乱せずに済むのではないか。
ウランフの猛戦に敬意を示すビッテルフェルトはカッコいい。このようなところがケンプやレンネンカンプと異なり、最後まで生き残れた要素ではないか。
ラインハルト元帥府の提督達が登場する。石黒版アニメと異なり、ワーレンとルッツのビジュアルは大きく異なる。ワーレンは『貧乏神が』の変態執事を連想してしまう。
フィッシャーはアニメでは英国紳士風であったが、本作品では頑固親父の職人的である。艦隊運用の名人には合っているか。
ドワイト・グリーンヒルは無益な戦争を進めた自由惑星同盟の衆愚政治に疑問を抱く。後の彼の行動につながりそうである。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。