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バサラ5巻

田村由美『バサラ』5巻は青の王との対決である。高度な文明が20世紀末に滅びてしまい、王の一族によって支配されるようになっていた未来の日本を描く。
青の王のレースに無理矢理参加させられる。青の王は外道な支配者である。世界をどうこうしようというビジョンはなく、自らの享楽と保身しかない。無能公務員が社会悪になった現代日本に重なる。
青の王は愚かな支配者であるが、無能公務員と同じような狡さを持っている。民に真実を隠すことで権力を維持しようとする。真実が明らかになることで民が放棄し、支配が崩れさる。この展開は心地よい。ここに政治の真実がある。情報公開は改革の一丁目一番地である。
大津波が襲い、東京は海の底に沈んでしまった。
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