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林田力Twitterまとめ 2018/11/06 [林田力hayariki]


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ワンピース5巻

ワンピース5巻はウソップの話が終わり、サンジが登場する。シロップ村でのクロネコ海賊団との対決に決着がつく。サブタイトルは「誰が為に鐘は鳴る」。名作の題名のタイトル使用は『極楽大作戦』を連想する。最近ではNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』がある。
クロは平穏を求めて悪事を働く。かつて悪役の動機は世界制服がバトル漫画のステレオタイプであった。荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影が新たな悪役像を示した。内部にしか通用しないルールを守るだけの無能公務員が社会悪になった時代を反映している。
麦わらの一味はゴーイングメリー号を得て、航海らしくなった。コックの必要性が語られる。コックを仲間にするために自然な導入部である。
しかし、ルフィは音楽家が欲しいと言う。この願望は、かなり後になって叶えられる。長い物語である。
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HSCの子育てハッピーアドバイス

明橋大二著、太田知子イラスト『HSCの子育てハッピーアドバイス』(1万年堂出版)は人一倍敏感な子ども(HSC)の育て方をアドバイスする書籍である。漫画やイラストが多く読みやすい。
HSCは5人に一人いる。一言で言えば慎重派であり、そのために集団生活では行動が遅いと見られる場合もある。慎重派と大胆派がいることは種の生存戦略として都合が良いからである(64頁)。現在の民間企業ではダイバーシティが競争力になると考えられている。同調圧力で均質さを求める昭和の日本的集団主義は、競争力を喪失する。
本書は、敏感で慎重な人は科学者などの職に就いてきたと述べる(65頁)。しかし、HSCは、この職に向いているというよりも、全ての職種にHSCの人が必要だろう。それが硬直性を壊すことになる。公務員組織に民間感覚が必要と言われるが、体育会営業を入れたい訳ではなく、様々な利用者視点で考えられる人が求められる。
日本の学校はHSCに過ごしにくい環境と感じた。「またまだこの社会は、人と同じことが求められ、違っていると、わがままとか、親の育て方がおかしいとか言われかねない世の中です」(215頁)。
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