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林田力Twitterまとめ 2018/07/12 [林田力hayariki]


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ミスタージパング2

椎名高志『MISTERジパング』(小学館)第2巻は蜂須賀小六とのエピソード「蜂須賀村の決闘」の続きである。タイトルが映画作品のタイトルを連想させる点は『ゴーストスイーパー美神極楽大作戦』に重なる。因みに第1話は「天下を狙え」であった。
歴史漫画であるが、現代感覚が随所に出る作品である。この点は同じ週刊少年サンデー連載作品の『虹色とうがらし』と共通する。
織田信長と蜂須賀小六の対立を日吉の知恵で回避しようという展開であるが、無理を感じた。信長は小六と全面対決するつもりはなく、実行者を差し出せば撤収すると考えているが、実行者が小六本人でなかったとしても、無法に乱暴を働いた訳ではない人物を差し出す理不尽を小六が受け入れることはないだろう。信長の考えでは全面対決に至るだろう。
蜂須賀村に圧力をかける織田方が暴走族風である点も信長の浅慮を印象付ける。うつけ者や傾き者を昭和のヤンキーや暴走族に重ねることは安直である。たとえば『花の慶次』で描かれた本物の傾き者はヤンキー暴走族のような自称傾き者を潰す存在であった。ヤンキーが恥ずかしい風俗になった現代ではヒーローを暴走族風にすることはマイナス効果だろう。

東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りに対しては消費者の怒りの鍋がグツグツと煮えくり返ります。具材が全部溶けて、スープと化してしまうほど煮えたぎります。
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林田力Twitterまとめ 2018/07/11 [林田力hayariki]


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ミスタージパング

椎名高志『MISTERジパング』(小学館)は戦国時代を舞台にした歴史漫画である。週刊少年サンデー連載作品。豊臣秀吉の少年時代・日吉が主人公である。天文17年(1548年)の尾張国の森の中で日吉は強盗に遭っていた。そこで織田信長と徳川家康(松平竹千代)に助けられる。そこから信長との接点が生まれる。
信長は常識人から見ればうつけであり、暴君であるが、実は考えているキャラクターと描かれる。破滅的な戦争に突き進んだ第二次世界大戦の日本軍人よりは、はるかに理性的である。
日吉は武力はないが、他の人が思いつかない知恵で解決するキャラクターである。日吉の知恵は相手をだまして利用する悪徳不動産業者のような卑怯なものではない。自分の責任を逃れるために相手に我慢や負担を押し付ける無能公務員のようなものでもない。
竹千代は何故か関西弁を喋る、お調子者である。伝統的な徳川家康イメージからするとキャラクターが崩壊している。
作者は『ゴーストスイーパー美神極楽大作戦』が有名である。日吉と信長の考えは同一ではないが、極楽大作戦からは日吉が信長に利用される展開を連想する。
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林田力Twitterまとめ 2018/07/10 [林田力hayariki]


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林田力Twitterまとめ 2018/07/09 [林田力hayariki]


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電話よりネット

多くの人は電話よりもインターネット経由の問い合わせを望む。電話しか窓口がなければ不便に感じる。
この問題に限らないが、この種の議論ではエピソードベースの論理が悪用される傾向があった。インターネット経由の問い合わせを望む人が多いとの問題提起に対して、電話が良いと思っている人もいるとの反論がなされがちであった。この反論は、かみあった議論ではない。インターネット経由の問い合わせを望む人にインターネット経由の問い合わせという新たな選択肢を提供することを求めるものだからである。電話の問い合わせを望む人は従来通り電話で問い合わせれば良い。ところが、このような反論によってウヤムヤにされ、現状維持となりがちであった。
これをエビデンスベースの議論に改める。実際に電話とネットのどちらを望むかアンケートをとった。
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はたらく細胞

『はたらく細胞』は赤血球や白血球などの細胞を擬人化して人体の仕組みを描く漫画である。自分の体がこのような仕組みになっているかと感じていとおしくなる。
面白い点は個々の細胞が各自の意思で行動する市場主義的な世界観になっていることである。一部に指揮命令関係があるが、指導者が全体を指揮する官僚制に陥っていない。それが漫画の世界を明るくしている。
スギ花粉症の話のように個々人が各自の職務を行う部分最適を追求した結果、大きな被害を出すことがある。それでも日本の官僚制のように上の間違った方針に全員が一丸となって邁進して大失敗する弊害を避けられるだけ優れている。
ウイルスが侵入するなどの病気に対して細胞達は自律的に対処している。これが自然治癒力である。発熱や食欲減退のように病気の症状と考えられるものも、病気を治そうとする自然治癒力の働きの結果である。だから少しくらいの熱が出たということで病院に行くよりも、自然治癒力に任せて治すことが良いと感じる。逆に薬が体内に入ると薬は正常な細胞も攻撃して体内は大変なことになる。
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林田力Twitterまとめ 2018/07/08 [林田力hayariki]


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シュトヘル2巻

第2巻はシュトヘルにスドーが入れ替わる前の話である。ユルールとシュトヘルの関係が描かれる。物語の主人公はユルールだろう。ユルールは血筋がなければ弱肉強食の世界で真っ先に殺されそうな印象があるが、その言葉は人の心に響く。復讐の鬼になったシュトヘルも変えていく。
脇役も戦乱によって心を病んでいる。現代のようにトラウマやPTSDなどの分析はないが、過去の人々も同じだろう。
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